お薬手帳のアレルギー欄、書くだけで安心?子どもの卵・牛乳アレルギーを守るために私がした工夫

アレルギーと暮らしの工夫

お薬手帳の最初のページ、きちんと記入していますか?

私は最近、ある小さな工夫を始めました。
それだけで、初めての病院にいくことの負担が少し減ったので紹介します。

お薬手帳にアレルギーを目立たせるようにした理由

私は最近、お薬手帳の最初のページにある「アレルギーの有無」の欄に、
卵・牛乳アレルギーありと記入し、さらに付箋を貼るようにしました。

これを始めた理由は、うちの子どもたちが、お正月や帰省の時期になると、
普段と生活リズムや環境が変わる影響で、体調を崩しやすいからです。

そういうときに体調を崩すと、

  • かかりつけ医が休み
  • 距離が遠い
    といった理由で、初めての病院を受診することも少なくありません。

初めての病院で感じた不安

アレルギー症状で受診した場合は、
問診の際に「卵と牛乳のアレルギーがあります」と伝えやすいのですが、

アレルギーとは関係なさそうな症状のときは、
伝えるべきかどうか迷ってしまうことがありました。

薬の種類によっては、卵や牛乳アレルギーの子どもが使えないものもあります。
万が一を考えると伝えるべきだと分かっていても、
初めての病院だとタイミングを見計らうのに気を使い、正直疲れてしまうこともありました。


お薬手帳に「気付いてもらえる工夫」を

そこで気付いたのが、

お薬手帳を見れば、必ず気付いてもらえる状態にしておけばいい

ということでした。

もし私が伝え忘れてしまっても、
調剤薬局で確認してもらえる。

そう思うだけで、安心感がまったく違いました。

些細なことですが、数分で終わる作業で、
万が一の事態を防げるのでおすすめです。


防災バッグにも同じ備えをしています

ちなみに、防災バッグの中にも、
普段使いとは別のお薬手帳を入れています。

その手帳にも、アレルギーの記入と付箋を貼っています。

さらに、

  • 普段使用している保湿剤とステロイド薬
  • 食べても症状が出ない牛乳・卵の量
  • 食べられるパンや既製品、保存食の商品名

なども記載しています。

被災時に、もし私がそばにいなかったとしても、
妹が困ることのないように、できるだけ情報を書き込むようにしています。


小さな子どもには「事前の備え」が大切

小さな子どもが、自分のアレルギー症状を
正確に伝えるのはとても難しいです。

だからこそ、
事前にできる備えをしておくことが大切だと感じています。

[“今回の教訓”]
・お薬手帳のアレルギー欄は「書くだけ」で終わらせない
・初めての病院ほど、目で見て分かる工夫が安心につながる
・防災時や帰省時こそ、医療情報の備えが大切

少しでも参考になればうれしいです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

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