負荷試験ができる病院は簡単に変えられない|通院前に知っておきたい病院選びのポイント

食物負荷試験の記録

※この記事は、食物アレルギーの負荷試験について、実体験をもとにまとめています。
病院選びや通院で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

以前、負荷試験について、何本かの記事に分けて書きました。

負荷試験のメリット

負荷試験のデメリット

負荷試験の流れ

負荷試験の流れ(2回目)

負荷試験の感想


病院ごとの違いを詳しく書いた理由

病院によって負荷試験のやり方が違う、という点をかなり詳しく書いたのには理由があります。

それは、地域の病院とは違い、負荷試験ができる入院設備を備えた大きな病院は、簡単に別の病院へ変更できないからです。


負荷試験ができる病院は限られており、
「合わなかったから変える」という選択が簡単にはできません。

大きな病院は簡単に変えられない

私が病院を移転したのは、県外に引っ越しをして、距離的に通院が不可能になったためでした。
通常、よほどの理由がなければ、大学病院から別の大学病院へ移ることはできません。

紹介状がなければ別の病院を受診することはできず、
勝手に病院を移動することはできません。

その紹介状を書いてもらうためには、
きちんとした理由を主治医に説明する必要があり、
それ自体が大きな精神的負担になることもあります。


通い始める前に病院を調べる大切さ

だからこそ、もし通える範囲に負荷試験を受けられる病院が複数あるのであれば、通い始める前にしっかり調べてから病院を選んだほうが良いと私は思っています。

もちろん、実際に通院してみなければ分からないこともたくさんあります。
それでも、事前に問い合わせをすれば分かることも意外と多いです。

事前に確認しておきたいポイント
・負荷試験の予約が取りやすいか
(曜日や時間帯が限定されていないか)
・食材は自分たちで用意するのか、病院が用意してくれるのか

負荷試験は長期的な通院になる

負荷試験は、一度受ければ終わりというものではありません。
何年も時間をかけて、繰り返し行っていくものです。
正直なところ、身体的にも精神的にも負担は大きいです。

だからこそ、このブログを読んでくださっている方の負担が、
少しでも軽くなってほしいという思いから、
あえて何本にも分けて記事を書きました。


主治医が変わることも想定しておく

主治医との相性ももちろん大切ですが、
大学病院などの大きな病院では、医師の異動も珍しくありません。
実際に我が家も、途中で主治医が変更になりました。

それでも、負荷試験のやり方自体は、病院ごとに大きく変わることはありません。

だからこそ、負荷試験を始める前に、
「その病院ならではのやり方」を確認しておくことも大切だと思います。



この記事で伝えたかったこと
・負荷試験ができる病院は簡単に変更できない
・通院前の情報収集が、長期的な負担を減らす
・負荷試験は「続けること」を前提に考える

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

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