食物アレルギーの負荷試験を休む決断|3歳娘の「行きたくない」に気づいたこと

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負荷試験をお休みするという選択

妹は、以前の記事に書いたように
負荷試験で強いアレルギー症状をおこしました。

それから、いまは負荷試験をお休みしています。

でも、いつまでも休んでいると先に進めないのではないかと思い
次回の負荷試験の日程を決めるための外来診療の予約を入れました。

そのことを妹に伝えると

「行きたくないなー」

と、小さな声で言いました。

その小さな声が、ずっと気になってしまって。

その日の夜、妹を膝に乗せて
ゆっくり話をする時間をとりました。


3歳の本音

話してくれたのは、こんな気持ちでした。

✔ 負荷試験が必要なことはわかっている
✔ 食べられるものが増えるかもしれないこともわかっている
✔ でも、しんどくなるのは嫌

そして、こんなことも教えてくれました。

超熟の食パンは舌が痛くならないし、しんどくもならないから食べたい。
でも、ほかのものは日によって舌がピリピリすることがある。

だから
卵や牛乳がまったく入っていないもののほうが安心して食べられるのだと。


気づけなかったこと

私はこれまで

目に見えるアレルギー症状が出ていないから大丈夫だと思い
毎日少しずつアレルゲンが含まれているものを食べさせていました。

湿疹もないし、肌荒れもない。その他の症状もでない。

だから安心していました。

でも

症状が出ていない=おいしく食べられている
ではなかった

きっと毎日のことだから
嫌だなと思いながらも、我慢して食べてくれていたのかもしれません。

そう思うと、すごく申し訳なくて
正直、落ち込みました。


ゆっくり進むと決めた日

なので妹と相談して
4歳になるまでは大学病院の外来診療に行くこともやめることにしました。

そして約束しました。

✔ 一口食べて少しでも違和感があれば無理しなくて良い
✔ 「頑張って食べて」とは言わない

まだ3歳。

焦らなくてもいいよね、と
改めて思いました。

必要以上の負担をかけることなく
ゆっくり、ゆっくり進んでいこうと思います。


ここまで読んでくださってありがとうございます 🌿

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