本記事は、食物アレルギーのある子どもを育てる家庭の体験談をもとに書いています。
実際の対応については、必ず主治医や専門家の指示を優先してください。
こんなことで悩んでいませんか?
・食物アレルギーがあるけど、幼稚園のお弁当どうしたらいい?
・毎回手作りは正直しんどい
・市販品って使っても大丈夫?
・栄養は足りているの?
わが家も同じことで悩みました。
この記事では、
無理せず続けられるアレルギー対応お弁当の工夫を紹介します。
幼稚園のお弁当|食物アレルギーでも無理しない4つの工夫
妹が幼稚園に通うようになってから、週1〜2回お弁当を持参しています。
正直、仕事前に手の込んだお弁当を作る余裕はありません。
だからこそ
「無理しない仕組み」を作ることにしました。
① パンの日は「パン」を持たせる 🍞
幼稚園では、月に2〜3回ほどパンの日があります。
妹はパンが大好きなので、
お友達がパンを食べているのに自分だけご飯だと、
「なんでパンじゃないの?」
と、不満そうにすることがありました。
最初は市販の冷凍米粉パンを持たせていましたが、
自然解凍だと少し歯ごたえが強く、
食べ終わるまでに時間がかかってしまいました💦
(レンジで温めると、もっちりして食べやすいです)
給食の時間は限られているため、
パンに時間がかかると、ほかのおかずを食べきれないことが続き…。
そこで今は、
豆腐入りの一口サイズホットケーキを入れています。
✔ まとめて作って冷凍できる
✔ 朝は解凍して詰めるだけ
✔ 冷めてもふわふわ
✔ 安上がり
と、いいことづくし✨
他のおかずまでは「みんなと同じ」にできなくても、
主食だけでも同じにするよう心がけています。
② アレルギー対応の既製品を常備 🍙
アレルギー対応で助かっている市販品について
アレルギー対応のお弁当作りは、
毎回すべて手作りにしようとすると、どうしても負担が大きくなります。
そのため我が家では、
原材料を確認したうえで、安心して使える市販品を取り入れるようにしています。
よく使っているもの
・イシイのミートボール(添加物不使用)
・特定原材料8品目不使用のロースハム
・紀文のキャラクターかまぼこ
などは、忙しい朝でもそのまま使いやすく、
お弁当作りのハードルをぐっと下げてくれました。
市販品を選ぶときのチェックポイント
✔ 特定原材料の表示
✔ 製造ライン共有の有無
✔ タンパク質量
✔ 塩分量
特に上級ロースハムは、
・4枚で約10gのタンパク質
・幼児の1日必要量(約25g)の1/3以上が摂取できる
また、原材料が
豚ロース肉、水あめ、食塩/リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、(一部に豚肉を含む)
のみで、他の市販のハムと比較すると添加物がかなり少ないです。
製造ラインも特定原材料を使用しない専用の場所で製造されているため、安心感がかなり強いです。
紀文のキャラクターかまぼこは種類も豊富なので、
「今日はどのキャラにする?」
と妹に選んでもらっています。妹はすみっコぐらしとサンリオがお気に入りです。
ピックやおにぎりラップも同じキャラクターにすると、
簡単にキャラ弁風になるのも助かっています。
イシイのミートボールも
原材料が
鶏肉(岩手県産)、たまねぎ、つなぎ〔パン粉(小麦を含む)、でん粉〕、砂糖、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、しょうが汁、食塩、醸造酢(小麦を含む)、なたね油、ソース〔砂糖、トマトペースト、醸造酢(小麦を含む)、みりん、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、でん粉、食塩、香辛料〕 |
で、添加物不使用なので安心です。
塩分がやや強めなので、タレはできる限り取り除いています。
主菜を
「既製品に頼る」
と決めておくだけで、朝のバタバタがかなり楽になりました。
③ ビタミンは果物で補う 🍎
妹は野菜が少し苦手で、
お箸の使い方もまだ練習中です。
そこで、
お弁当に入れる野菜は
・ブロッコリー
・ミニトマト
の2種類だけにしています。
足りないビタミンは、
果物で補うようにしています🍊
切るだけなので、手間がかからず助かっています。
④ 「かわいい」を大切に 💕
お弁当は、
開けたときの見た目も大事だなと感じています☺️
保冷剤・お弁当袋・ピック・ラップなどは、
いくつか種類をそろえておき、
「今日はどのキャラクターにする?」
と、一緒に選んでいます。
中身が同じでも、
ラップやピックが変わるだけで、
満足感がぐっと上がるようです🍽️
お弁当作りは得意ではありませんが、
既製品や小物をフル活用しながら、無理せず続けることを大切にしています。
同じように悩んでいる方の、
少しでも参考になればうれしいです🌸
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
まとめ|アレルギー対応のお弁当は“無理しない”が続くコツ
✔ 主食だけでも合わせる
✔ 主菜は市販品に頼る
✔ 野菜は固定化
✔ 見た目は小物で工夫
完璧じゃなくていい。
続けられることがいちばん大事だと感じています。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。


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