※この記事は、
食物アレルギーのある子どもと外出することが多い方や、
「何を持っていけば安心なのか知りたい」と感じている方に向けて書いています。
👜 アレルギーっ子との外出、不安は「備え」で減らせる
外出のいちばんの不安は、
「何が起こるかわからないこと」
だと感じています。
だからこそ、わが家では
“症状が出たとき”と“汚染対策”の両方に備える ようにしています。
🎒 わが家の基本持ち物リスト【常にリュックに入れているもの】
✔ ウエットティッシュ
✔ ティッシュ
✔ 臭いのもれない袋
✔ 分厚いハンカチ(使い捨て前提)
✔ 靴下
✔ ワンピース(着替え)
✔ マイナンバーカード・診察券
✔ アレルギー症状用の薬
✔ 薬用ゼリー(「おくすり飲めたね」スティックタイプ)
✔ 使い捨てスプーン
✔ コップ付き水筒(中身は水)
特別なものはありませんが、
“ある”と“ない”では安心感がまったく違います。
🌿 用意している理由を、順番に
■ ティッシュ・ウエットティッシュ
アレルゲンが手や口、肌についてしまったときに、
すぐに拭き取れるように必ず用意しています。
妹だけでなく、お姉ちゃんやお友達が
おやつを食べたあとに手や口のまわりを拭くことも多いので、
少し多めに入れています。
■ 臭いのもれない袋(おむつが臭わない袋)
以前、普通のビニール袋を使ったときに
・匂いがもれる
・カバンに染みつく
・お姉ちゃんまで気分が悪くなる
という経験がありました。
それ以来、防臭タイプ一択です。
✔ 嘔吐時
✔ 汚れたティッシュ処理
✔ 緊急時の隔離用
にも使えます。
■ 分厚いハンカチ(使い捨て前提)
嘔吐時、ティッシュだけでは足りません。
吸水力があり、
処理後はそのまま袋へ。
「捨てられる前提」で持つのがポイントです。
■ 靴下・ワンピース(着替え)
お友達の家でおやつを食べるとき、
妹はアレルギー対応のおやつでも、
まわりのお友達は乳製品を使ったものを食べることがあります。
まだ幼稚園児なので食べこぼしも多く、
- 床に落ちた食べかす
- 溶けたアイスを踏んでしまう
ということも実際にありました。
アイスなどは服に染み込み、
そのまま肌についてしまうこともあるため、
そういうときは迷わず着替えをさせています。
ワンピースにしている理由は、
上下別で用意するよりも荷物がコンパクトになるからです。
■ 薬・おくすり飲めたね・使い捨てスプーン
アレルギー症状が出ているとき、
妹は体がつらくて、薬を強く拒否します。
そのため、
- コップに
- スティックタイプの「おくすり飲めたね」と薬を入れて混ぜ
- 使い捨てスプーンで少しずつ
食べさせるようにしています。
愛用品はこちらの記事で紹介しています。
■ コップ付き水筒(中身はお水)
ここは少しこだわりポイントです。
水筒の中身は お茶ではなく水。
理由は、
アレルゲンが肌に付いたとき、すぐ洗い流せるから。
公園や移動中、近くに水道がないことも多いです。
「飲むため」だけでなく
「洗うため」にも持っています。
🌸 さいごに
どれも特別なものではありませんが、
「持っている」というだけで、
外出時の不安が少し減りました。
すべて完璧に防げるわけではありませんが、
できる範囲で備えておくことが、
私にとっての安心につながっています。
外出の不安は、
「何が起きるかわからない」ことから生まれることが多いと感じています。
実際に困った場面ごとに、
薬・汚れ対策・肌トラブルについても別記事でまとめています。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。


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